気仙沼湾横断橋

小々汐地区上部工工事


三陸沿岸道路をつなぐ橋

国道45号気仙沼湾横断橋小々汐地区上部工工事

気仙沼湾横断橋(仮称)は、三陸沿岸道路が気仙沼湾を横断する所に架橋される、橋長680mの鋼3径間連続斜張橋です。主塔は海面からの高さ115m、主塔と主塔の間の長さ(支間長)は360mあり、国内でも有数の長大橋の一つです。

工事概要

工事概要、全体工程、基本図面などご覧いただけます。下層メニューでは、気仙沼湾横断橋とその関連情報について解説しています。

工事の流れ

工場製作~主塔架設~主桁架設までの工程を、時系列の写真やCGでご覧いただけます。


特殊技術

本工事で用いられている、主な特殊技術や装置を紹介しています。

ギャラリー

小々汐地区上部工工事のパンフレットや、橋が出来るまでを描いたCG動画、工事の様子を撮影したタイムラプス動画、こども向けにわかり易く橋一般を解説した資料をご覧いただけます。